アイアンウッドの”味”を楽しむオリジナルウッドデッキ 赤穂市T様

小さなお子様がいらっしゃるお客様より、
新築されたお宅のお庭に、ご家族で楽しく過ごせる
ウッドデッキの施工をご依頼頂きました。

 Before 
 After 

子どもの遊び場や、くつろぎスペース、
洗濯物を干すなど様々な目的で使えるよう、
お庭全体を使用して広々とした、多目的に使える
オリジナル設計のウッドデッキをご提案させて頂きました。

ウッドデッキ


ウッドデッキに使用した木材は
イペとマニルカラ(アマゾンジャラ)という2種類の天然木で、
アイアンウッド(ハードウッド)と呼ばれる木材です。
その名の通り、鉄の様に硬くて強いため
公共のウッドデッキにもよく使用されています。

ただ天然木の場合、腐ったり割れたり
経年劣化が心配・・・という方もおられますが、
イペもマニルカラも屋外での耐用年数は
約30年と長いため、ウッドデッキに使用しても
ほぼメンテナンスフリーで長きに渡り
お使いいただくことが可能です。

イペ・マニルカラの特徴

ハードウッドのイペとマニルカラですが、
同じハードウッドでも特徴にそれぞれ違いがあります。
その為、T様邸ではイペは床材として、
マニルカラは根太束柱として使い分けて使用させて頂きました。


【イペの特徴】
1.施工後の狂いが少なく表面の割れに対する
耐性が極めて高いエクステリア材です。

2.加工後の樹液の染み出しもほとんどなく、
下地を汚せない箇所でも使用できます。

3.ラバコールという成分が豊富に含まれており、
防腐や防虫性に優れた効果をもたらせます。


【マニルカラ(アマゾンジャラ)の特徴】
1.赤みがった明るい茶系の木の表面は
肌触りが非常になめらかで、色ムラの少ない木材です

2.ただ日焼けによる色落ちが比較的早く、
色が抜けシルバーグレーの落ち着いた色合いに
変化してゆきます。

3.雨や紫外線による経年変化の過程で、
表面にひび割れが生じやすくなります

ウッドデッキの木材の種類や選ぶ際のポイントなどを
エクスライフでもご紹介しております。
詳しくはエクスライフの紹介ページを参照下さい。
※エクスライフは三井商会が運営する、
エクステリア設計施工専門ショップの
エクステリア専門ブランドです。
<<エクスライフのウッドデッキ材の紹介ページを見る

オリジナル設計のウッドデッキのメリットは、
お庭の広さや建物の間取り、高さなど
それぞれの住宅に合わせることができ、
階段や手すり、シンクの有無などもお客様の
ご希望に合わせて
設計することができるところです。

T様邸ではデッキの高さはリビングやダイニングから
スムーズに出入りができるよう窓の高さと合わせ、
玄関からも出入りできるように扉を取り付けました。
ガーデンシンクにもデッキと同じ天然木を使用し、
オリジナルのガーデンシンクを設置させて頂きました。

ウッドデッキの下には雑草が生えないよう、
ザバーン防草シートを敷いて雑草対策をしています。
この防草シートは、雑草の抑制効果や
透水性も高いため、水が溜まって湿気がこもる心配もなく、
耐久性も高い防草シートです。

更に、床下の空間に猫などの小動物が入らないよう
侵入防止のフェンスも設置しました。
防草シートとフェンスを設置することで
デッキの床下の管理はほとんどする必要がなく、
草抜きや掃除の手間を省くことができます。


玄関前のウッドデッキの脇には花壇を作り、
シンボルツリーのシマトネリコを植栽しました。
植物でウッドデッキの目隠しをすることで
景観を損なうことなく自然な目隠しが可能になります。

ウッドデッキの経年変化

 施工後すぐ 
 4年後 

天然木の良さのひとつに”味”があります。
施工してすぐの時には真新しい木目の美しさがあり、
雨や日光などで経年変化すると、
クラシカルな雰囲気の木目の”味”が出てきます。

もちろん、これは好みもありますので
天然木の特徴をよく知っていただき、
お客様の理想のウッドデッキの
参考にして頂ければと思います。

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