倉敷市児島駅前にオープンしたコメダ珈琲店の植栽工事

2018年1月9日に倉敷市児島駅前に新たに開店した
コメダ珈琲店の植栽工事に携わりました。

実際に倉敷市中島にあるコメダ珈琲店に行き、
雰囲気や使用されている植物、砂利を確認しました。

下の写真は倉敷市中島店です。

今回使用した植物は
ケヤキ、シマトネリコ、オタフクナンテンです。

簡単に植物の説明をさせていただきます!

ケヤキはツキとも呼ばれ、
公園樹や街路樹として利用されています。

春の芽吹き、秋の紅葉、ホウキ状に大きく枝を
広げる姿が美しく盆栽としても鑑賞されています。

※この内容に付きましては
平野隆久様の樹木大図鑑を参照しております。

今回はシンボルツリーとして3本植栽しました。

落葉広葉高木なので冬は葉がないんですが、
冬の樹形も綺麗だと思いました。

開花期は4~5月頃なので春からまた別の
楽しみ方をしていただけます!

シマトネリコは、
シンボルツリーや街路樹として人気が高いです。

目隠しとしても利用されているので、
見たことがある方も多いのではないでしょうか?

コメダ珈琲店を囲むように20本植栽を行いました。

シマトネリコは常緑小高木なので、
1年中窓からの景色を鮮やかにしてくれるのではないかと思います!

オタフクナンテンは緑色から赤く紅葉しますので、
色の変化をお楽しみいただけたらと思います。

生垣として利用されたりもしますが、
実はグランドカバーにも向いています。

グランドカバーは背丈の低いセダムやダイカンドラ、
シバザクラ等がよく使われますが・・・

やや背丈高めのグランドカバーとして
オタフクナンテンも利用されているんです!

なのでケヤキやシマトネリコの下に
グランドカバーとして840ポット使用しました。

植栽を始めます!

ケヤキやシマトネリコを植える場所を掘っていきます。

穴が掘れたので・・・

ケヤキとシマトネリコを植えていきます!

真砂土の上にバークを敷いていきます。

バークは、樹木の皮の部分(バーク)を発酵させた
土壌改良剤の1つです。

 

植える際は水極めを行います。

水極めとは、植える穴の中に土と水を入れ、
棒で突きながら植える方法です。

入れた土が植え付ける高さになったら、幹を揺らし
隙間に泥が入るようにしていきます。

そしてついに、840ポットの
オタフクナンテンを植えていきます!

互い違いになるように植えるので、
縦と横がずれていないか確認が必要です。

植え終わったらゆっくり時間をかけて
水やりを行います。

これで終わり・・・ではないんです!

先程説明したバークの上に
真砂砂実(マアサジャミ)を敷いていきます。

真砂砂実は、天然の真砂土を丸とうしでふるい、
粗い部分だけを分別した物のことです。

2t車に積んできた真砂砂実を
タブトラッグスと言うバケツや
テミと言うチリトリに入れて手運びします。

タブトラッグスは最近ガーデニングでもよく使われる
軽くてとても丈夫なバケツです。

シーンに応じて、様々な用途で利用できるので
ご家庭にいろいろなサイズを置いておくと便利ですよ!

タブトラッグスについての詳細はこちら

全体に敷き、平らにしていきます。

そのあとは、もう1度水やりを行います。

この時の水やりは、植物に水をあげるだけだなく、
真砂砂実についている土を洗い流すためでもあるのです!

洗い流すと白っぽく変わります。

同時にケヤキやシマトネリコが倒れないように杭を打っていきます。

最後に掃除です。

花壇の中も花壇下も丁寧に掃除していきます。

植栽終了です!

途中で雪が降ったりと天候が不安でしたが
天気も最後には晴れて良かったです。

 

コメダ珈琲店児島駅前店は
2018年1月31日からオープンしております。
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください!

 

 

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