オーストラリアレンガを使用した花壇(植栽)のリフォーム 瀬戸内市M様

外構工事のご依頼を度々いただいている
瀬戸内市にお住いのM様。以前にも
花壇の目地の補修をさせていただきましたが、
また目地にヒビが入り、植木も生い茂ってきた為、
フロントガーデンの花壇を一新したいと
ガーデンリフォームのご依頼を頂きました。

 Before 
 After 

今回、リフォームをご依頼された花壇は
ガレージの前にあり、車を使用する際に
大きくなった植木によって道路の見通しが悪く、
管理にも手間がかかるため
レンガ花壇を小さく改修し、樹高の低い
植栽ですっきりとしたフロントガーデンに一新しました。

レンガ花壇

まずは植木の伐採・抜根・撤去を行い、
既存のレンガ花壇を解体していきます。
レンガは長年の使用により、味わい深い
アンティークの風合いが出ているので、
レンガに付いたモルタルを剥離して再利用しました。

リフォーム工事の際は、解体・撤去・廃棄等の
コストもかかるため、リユースできるものは
できるだけ活用し、コストを下げる工夫をしています。
また今回のレンガはメーカー廃盤商品となっている為、
同じようなレンガを使用したところで、
一体感には限界がある為、再利用を図りました。

レンガ花壇は見通しに配慮して円弧状にし、
高さも低めの花壇にしました。
レンガの曲線(R形)施工には職人の錬度が
要求されます。目地幅や雰囲気も既存の
レンガと同等に仕上げる必要があるので、
細やかな寸法取りが必要になりました。

レンガ敷き

花壇のリフォームに伴い、広くなった土間の
舗装リフォームも行いました。
レンガ敷きに使用したのはユニソン
サビジという製品で、天然石の風合いを
コンクリートで表現した透水性の舗装材です。

カラーは砂(すな)、墨(すみ)、土(つち)の
3色を使用し、既存のレンガ敷きに合わせて
ピンフォールという並べ方で敷設しました。

透水性の舗装材を使った
インターロッキング施工は、
水はけが良く
水たまりができにくいので、足元が滑ったり
水たまりで靴が濡れるなどのトラブルを防げます。

商品詳細
舗装材:サビジ
カラー:砂(すな)、墨(すみ)、土(つち)
素材:コンクリート製
メーカー:ユニソン

植栽


植栽は新設した花壇と、花壇の背面部、
ガレージ東側花壇の3箇所の植え替えを行いました。
新設した花壇には、黄金色の葉が特徴の
フィリフェラオーレアという常緑樹を配植。
ウッドチップを地表面に敷き、既存の
ガーデンオーナメントを設置して完成させました。

ウッドチップは装飾としての役割もありますが
マルチングとしての役割もあり、
雑草の発生を防ぐほか、水分の蒸発や
病害虫の
発生を防ぐことができます。

花壇に這わせた黒いチューブは
潅水用のホース(ドリップチューブ)で、
ドリップチューブを通って
花壇全体に水がいくため、水やりの手間を
省くことができます。

花壇の背面部

 Before 
 After 

花壇の背面部の植栽スペースには
オカメヅタという植物が植えられていましたが、
生長が早く管理が大変な為、新設した花壇と同じ
フィリフェラオーレアを植栽しました。

フィリフェラオーレアは刈り込みをしないと
高さ3〜5mの高木となるため、
樹形をコンパクトに保ちたい場合は、
年に数回剪定を行いましょう。

ガレージ東側花壇

 Before 
 After 

ガレージ東側の花壇にもオカメヅタが
植えられていましたが、常緑低木の
ブルーパシフィックに植え替えました。
ブルーパシフィックは樹高が低く、
グランドカバーによく使われる育てやすい樹木です。

緑のある綺麗なお庭を維持するには
庭木の剪定をしっかりと行い、樹木の生長を
管理することが重要です。庭木の剪定の仕方について
エクスライフで詳しくご紹介しておりますので
是非、こちらもお読み頂ければと思います。
<<春に向けた植木の冬季管理について
※エクスライフは三井商会が運営する、
エクステリア設計施工専門ショップのエクステリア専門ブランドです。

また、ご自身での管理が難しいという方は
ガーデンメンテナンスサービスをご利用いただき、
剪定などの管理を弊社にお任せ頂く事も可能ですので
ガーデンメンテナンスについても是非ご検討下さい。
<<ガーデンメンテナンスについて詳しくはこちら

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