silky(シルキー):マスターは仮枠大工の定番鋸として鋸業界では定着しています。
刃には四列目を採用し、建築材の大半を占める合板や集成材を抵抗なく切る事が出来ます。
また刃先には衝撃焼入れをすることで、耐久性に優れ永切れします。
発売当初から何度か改良して、現在の柄は樹脂コアを使用し、アルミパイプフレームになり、頑丈さが増しました。
手に持った感触も少し重みがある分、しっかりとした切れ味を手で感じていただけると思います。
もちろん、切れ味は四列目・とびアサリを使用しているので抜群です。
サイズは330㎜と360㎜をご用意しています。
330㎜の目の方が細かくなっています。
マスターは替刃式で、着脱方法もワンタッチで出来るのでとても便利です。
精密にたて、よこ、ななめが切れます。
素晴らしい切れ味が長く続きます。(ハード・インパルス処理)
替刃式なので経済的です。(刃の取替はワンタッチ)